普段髪を傷めていること

昔から、髪は女性の命といいます。それほど大げさじゃなくても、やはりキレイな髪は女性にとっては理想的です。

とはいえ、流行りやおしゃれを優先するあまり実は髪を傷めていることになっている場合もあるのを気づいていますか?

そこで、実は髪にダメージを与えていることをピックアップしてみました。

まず、繰り返すカラーリング・パーマです。
トレンドの髪型やカラーは、おしゃれに敏感な女性でなくても意識することは多いと思います。流行りだけでなくある程度の年齢になったら、白髪染めでカラーリングすることもあります。ただ、カラーリングやパーマは、髪の構造を化学薬品で無理矢理に変えていくことで髪型を作り出すものです。長期間にわたり、パーマをかけ続けていると逆にパーマがかかりづらくなることもあります。強引に変化をつけられた髪は実はかなり痛んでいて、なかなか元に戻らづらくなっています。カラーリングやパーマは、たしかに見た目の印象はキレイですが、髪にとってはかなりのダメージが与えられています。髪の内部は相当ボロボロになっているはず!?

あと、コテも良くありません。短時間ならまだしも、長時間のコテは髪を傷めます。髪を保護する役割があるキューティクルはタンパク質で熱に弱いのです。長時間熱を髪にあてることは、キューティクルを破壊する原因になってしまいます。

整髪料のなかでも、石油系界面活性剤を含んでいるものも要注意です。頭皮に必要な脂分を失われることになります。それに洗髪時に、しっかりと洗い落とせていないと、ホコリや汚れが残り、毛穴を塞ぐことにもなりかねません。

また、くりかえし行なうブラッシングも髪に良くありません。髪はキューティクルというタンパク質が角質化した薄い層でガードされています。髪の内部の水分や栄養を守っているんです。これが過剰なブラッシングによる静電気、摩擦で剥がれ落ちることで、切れ毛や枝毛になってしまいかねないのです。同じようにタオルドライも方法が雑ですと、キューティクルが剥がれやすくなります。とくに髪が濡れているとなおさらです。

日常的に行っていることが、実は髪にダメージを与えていることになっているんです。正しい方法で行えば、改善されるので、気をつけたいものですよね。